午前二時に少し前。何を書こうかと思い巡らすが、まぶたが重い。こんな些細な日常のひとコマは、このように書き留めておかなければ、私自身も忘れ、誰もアクセスできない領域へと埋もれていく。 人知れず、どこかで何かが起こっている。
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